飲むことにより、キレート作用/効果があることは実証されていますが、フルボ酸を肌につけるとどうなるのか？
飲むことに対しては、人体のデトックス作用によって重金属を対外排出する理論が納得できますが、直接肌につける事によりどのような効果を感じる事ができるのか？これまでフルボ酸をご利用いただいた方からの実際の声を踏まえご紹介いたします。

痒みを伴うジュクジュクしたアトピーがある個所に、希釈せずに、3％フルボ酸水のままを肌に直接つけました。
すると、状態によっては少々しみる感じを伴いますが、痒みが引き、幹部が段々と乾燥しました。
これを何日間か使用を続けることにより、繰り返し起こっていた痒みやジュクジュクが収まり、段々と肌が綺麗になり始めました。

下記の写真は、フルボ酸を1週間使用した結果です。明らかに効果を実感することができました。

こちらもアトピーの際と同様に、希釈せずに、3％フルボ酸水のままを肌に直接つけました。
すると、痒みや赤く出てきた湿疹が、２，３日すると症状が徐々に改善されていきました。

ストレスや何かしらのアレルギー等で、自分の身体を足で掻いたり、舐めたり噛んだりすることにより、皮膚が傷つき、赤くなるケースがあると思います。
その個所に、希釈せずに、3％フルボ酸水のままを肌に直接つけました。
すると、これも人と同様に、２，３日（早くて１日）で痒みが収まったのか、その個所を舐めたり噛んだりしなくなり、傷も早く回復しました。
もしこれが、アレルギー等の原因であると考えられる場合は、ペットの飲む水にも１，２滴3％フルボ酸水を垂らして飲ませてみてください。
掻いたり、舐めたり噛んだりすることを減らすことができる可能性も考えられます。

3％フルボ酸水を、そのまま肌につけます。
黒い茶褐色の液体となりますので、１滴を肌に垂らすか、手のひらにとり、患部へ軽く叩くように付け、色を肌に馴染ませるようにのばしてください。

普段お使いの化粧水や保湿クリーム等を塗る際に、手に取った際に、3％フルボ酸水を、1、２滴垂らして混ぜてご使用ください。
飲む場合と異なり、100～150倍に希釈しなくても問題ありません。
もしくは、普段お使いの化粧水などに予め混ぜておき、冷蔵庫等で保管し、使用する事も可能です。

3％フルボ酸水は、黒い茶褐色ですので、肌につける際は、若干色が付きます。
しかしこれは、着色して取れないわけではありません。色が気になる場合は、混ぜる量を少なくしてご利用ください。
手に取り、フルボ酸水をご利用した後、その手の色味が気になる場合は、水洗いもしくは石鹸等で洗えば色見は落ちます。
服などについてしまうと、水では取れにくいため、使用する際は衣服をつけずにご利用する形が理想的です。
もし服についても、選択すれば落ちますのでご安心ください。

フルボ酸を飲む事、つけることによって、キレート作用/効果がもたらす各種改善が期待できる事は理解できますが、フルボ酸には他にどのような効果が期待できるのでしょうか？
キレート作用/効果があり、身体本来のデトックス作用により、身体の体質改善が期待できる中、その仮説を立てていくと、美容や健康面においてさらに期待ができます。
下記からフルボ酸をご購入いただけますが、他の可能性についてのページもありますので、ご興味ある方は是非ご覧ください。
＞＞フルボ酸の可能性について